「幸せの最大化」と「不幸の最小化」
2025年7月の参議院選挙で、かだ由紀子は、全国比例区でのご支援をいただき、7月29日から二期目の参議院議員として、全力疾走いたします。
政治家の仕事は国民の皆さんの「幸せの最大化」と「不幸の最小化」です。皆さんは今、何を幸せと感じ、何を不幸と感じておられるでしょうか?
かだ由紀子は、1970年代から、アフリカやアメリカなど世界各地での子育てや家族のあり方、湖沼や水環境の仕組みや生き物の生態を社会学者として研究し、その経験を生かして、 1990年代には琵琶湖博物館づくり、2000年から京都精華大学教員を経て、2006年から滋賀県知事として「子育て三方よし」「琵琶湖保全政策」「流域治水」などの新しい政策成果を出してきました。
2019年からは国政で、子どもの幸せづくりの基礎になる「離婚後共同親権」の実現や「命を守る流域治水」政策を実現しようと力を尽くしてきました。
日本の子どもや孫の幸せのために、また日本国の生きとしいける生き物の命をつなぐために、「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」をめざし、あと一歩仕事をさせてください。かだ由紀子には、政策実現への理論と経験とパワーがみなぎっています。
2025年7月29日