Facebook 2020年1月12日 こにし元昭大津市長選挙候補、走りだす!

こにし元昭、大津市長選挙候補、走りだしました!大津京前の選挙事務所から選挙カーで出発。生まれ育った大津市最北部葛川まで街宣。選挙カーで辿る途中越の道は、こにし少年が堅田高校へ自転車で通った坂道続き。「青春の汗が籠った道!」。「大津市立葛川少年自然の家」前の出発式には、葛川全住民集合!といえるほどの人垣!こんな感動的な出発場面は私も初めてです。1月12日。

こにしさん、30数年前の高校生時代、新設直後の少年自然の家で出会った市役所職員の寺田智次さんにあこがれて市役所へ!28年間の「教育」「土木」「人事」などの市役所職員経験が何よりの強み!今日の出発式挨拶では、後援会長の寺田さんが、今は亡き地元先人に天に呼びかけ思わず涙が!小西少年が大津市の責任リーダーに挑戦すると、誰が想像したでしょう!

12月2日に市役所を退職し、退路を断って12月6日に立候補表明。暮れからお正月の駅立ちや初詣客への挨拶。たった1ケ月で何よりも本人の訴えは実直で力強く、説得的に!「市役所職員として育てていただいた大津市に恩返しをしたい!」。本日の立候補表明はふたり。ふたりからひとりを選ぶ「2択」の選挙。すでに10月に表明され、先行する元県議の佐藤候補の背中を必須に追いかける1週間。IR疑惑や迂回献金など「政治とカネ」の問題が取りざたされている昨今の与党政治。小西候補はクリーンです!

一般的にお正月あけの選挙は関心が高まりにくく、投票率があがりません。市民の皆さんにとって、市政の方向を決める市長選挙は大変たいへん大事な選挙です。つい最近ですが、香港でも台湾でも、選挙によって、市民の民主主義への願いが表明されました。明日から「期日前投票」も始まります。「毎日が投票日」。棄権せずに、大津市民の皆さん、政策で、経験で、そして何よりもその誠実な人柄で、選んでください。こにし元昭を!

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