Facebook 2014年10月10日

滋賀は関西のパラダイス!? 「住み心地良い」滋賀県民9割超、過去最高に

この6月の県民世論調査で、滋賀県を「住み心地が良い」と感じる人が9割を超え、過去最高となりました。滋賀県広報課は「自然とふれ合える環境が身近にあることが、良い結果につながったとみられる」等と分析しています。

4年前の2010年の知事選挙二期目で「もったいないプラス」として、「美しい自然環境」や「安らかな生活環境」「楽しい子ども・高齢者生活」「誇りたかい文化・芸術」などを目標に、内面的な豊かさを「住み心地」として目標を定め、県政をつみあげてきたかいがあったのかな、と本日のニュースをうれしく思いました。

新聞記事紹介します。

あわせて、つい先日の9月末、琵琶湖畔のわが家の目前の砂浜で遊ぶ孫たちと、右の空をみあげると見事な蓬莱山の夕焼け。思わずシャッターをきった写真をご紹介します。

知事職を終えて2ケ月半、このような安らかな暮らしができるようになりました。自宅から10分ほど、比良山のふもとにあるびわこ成蹊スポーツ大学での若い人たちとの学長職も楽しんでおります。

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