Facebook 2014年10月18日

10月17日、「チームしが」臨時総会で規約と組織をお認めいただきました。嘉田は代表として地域密着型の草の根ネットワークをお世話させていただきます。

後半の三日月知事の三カ月の感動報告!よくぞこんな重たい知事の風呂敷引き受けてくれました、ありがとう!

金曜日の午後7時という大変でにくい時間にもかかわらず、120名ほどの方がご参加くださいました。

三日月が満月となった7月13日の感動的な滋賀県知事選挙から3ケ月。5月7日の嘉田の勇退時の提案をうけて発足し、選挙の原動力となった「チームしが」。

国政政党が「一強多弱」であるところに、「一強多強」の党派をこえた地域政策グループをつくろう、という思いから集まった仲間たちです。

三日月県政誕生の約束はみっつ。ひとつは40年前の武村県政以来の草の根の「つながる自治」。ふたつめは、数の論理で決める「政局」ではなく、県民の幸せと満足度を高める「政策」づくり。みっつめは、すべての県民と生きとし生きる命を愛する「人物」。

前半の組織づくりでは、会場からの提案を受け、役員一人ひとりが熱い抱負を語ってくださいました。予定外の提案で会場が盛り上がりました。提案いただきありがとうございます。

後半の三日月県政3ケ月の新知事からの報告は感動的でありました。よくぞ三カ月でここまでやった!嘉田がまいた種だねを確実に芽を出し、育ててくれています。

「白髪が増えた」「雨が降ると夜中に目がさめる」確かに!

「嘉田さん、よくぞ8年もやってくれましたね!」という三日月新知事の言葉に8年の重みを改めて感じました。そんな重たい風呂敷を引き受けてくれて、ありがとう!三日月さん。

三日月マニフェストの発行主は「チームしが」です。逃げられません。逃げません。「力をひとつに!」。

滋賀から、孫子に自信をもって伝えることができる、日本の良識ある未来を!

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