Facebook 令和8年1月23日 月刊誌『つり人』で連載が始まりました

1月22日、「水害、ダム問題に挑む女性たちー球磨川流域ものがたり」が、月刊誌『つり人』3月号で始まりました。これから6回の連載で、月刊誌なので原稿執筆にかなり追われます。ただ、川辺川ダム問題で、国会でもその必要性や税金投入の意味を、維新マニフェストの「政府効率化局」で無駄を徹底削除した国家に変化させるという、今回の衆議院選挙マニフェストの12本の矢に連動しています。今から20年前、私自身が滋賀県知事選挙に挑戦した2006年に「税金の無駄遣いもったいない」と滋賀県内の6つのダム計画の凍結、中止を訴えた政策の延長、継承です。
今月号の『つり人』3月号は、春に始まる渓流つり特集です。滋賀県では高島市朽木の安曇川上流だけです。熊本県では筑後川上流、菊池川上流、白川上流と球磨川、川辺川上流の解禁情報が掲載されています。リストをみると、改めて日本中,こんなに多くの河川に渓流釣りの場があり、それぞれに漁協が稚魚の放流などの働きかけを行っていることを発見!そして、渓流つりの中で,ダムや砂防ダムの存在に出会い、河川環境のあり方を考えている人たちがいることを発見しました。
球磨川ものがたりの第一回は、球磨川中流部の球泉洞駅前のアユ宿,川口商店の娘さんの平野みきさんが主人公です。2020年7月4日の大洪水で、母と叔母が建物ごと、下流八代海まで流されて命を失ってしまった。でもみきさんは「球磨川をうらんでいない」という。なぜなら、めぐみの川だったから。その川を母は「水害は一時、川は永遠」と言っていたという。
今、上流の川辺川ダムの公共事業としての費用便益効果は、0.4でしかない。でも残事業の費用対効果が2.4あるから事業継続、と国土交通省は参議院本会議で、大臣が答弁。ダム建設により永久に破壊されるアユ生息場である河川生態系のマイナスコストをここで考慮すべきでは、と言う私の質問に、片山さつき財務大臣は、環境アセスをやっています、と逃げる。2025年12月3日の参議院本会議です。
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