イナズマロックフェス 2016 台風がらみの雨風予想を吹き飛ばしてハッシーン！！西川貴教さんに地元守山生産のバラの花束を陣中見舞いとしてお届けしました！全国各地から連続参加の皆さんからお力をいただきました！ 9月17日。
西川貴教さんのふるさと滋賀への熱い思いを、知事と西川さんの8年前の新春対談から始まり、フェスにして実現。今年ではや8回目！！アーチストと行政が協力しての野外フェスは全国的に珍しいといいます。
大雨になったらどうしよう。特に野外フェスは、大雨になると、電信系に感電事故など起こらないか心配！琵琶湖畔の烏丸半島の大掛かりな舞台入り口には大型の照る照る坊主！！
有料ゾーンの「雷神ステージ」にプラスして、ヤングアーティストの登竜門でもある「風神ステージ」。そこに地元住民参加の「おいでーな滋賀」などの観光誘客も目指した住民参加型舞台も出現。名付けて「龍神舞台」。
年々現場の皆さんの思いと願いを受け止めて進化する運営。今やキッズコーナーもゆるキャラ舞台も根付きました。
有料ゾーンの「雷神ステージ」は明日18日分、すでに売り切れです。でもほかの舞台、また食事ゾーン、びわこの周辺の活動ゾーンは自由にアクセス可能です。
場内を歩くと「カダさーん、また会えて嬉しい！」と、長崎から8年連続参加している女性やら、岐阜県からの、こちらも2回目以降連続参加と言われるカップルやら、お声をかけていただきました。
最初の2008年の第一回以降、毎回「開会センゲーン！！」をさせていただいた知事職冥利につきます。ありがたいことです^_^。
今日午後2時の三日月知事の宣言は力強かった、と評判でした！
明日9月18日、西川貴教さんの熱い思いに応えて、烏丸半島の美しい琵琶湖の風景と、友達、ご家族のふれあいの場として、イナズマロックフェスをお楽しみ下さい！！
今日の緊急アレンジをしていただきました観光交流局の天川さんはじめ皆さんに感謝です！
