Facebook 2024年3月8日 「国際女性デー」

3月8日は「国際女性デー」。女性の地位向上、女性の権利を守りジェンダー平等の実現を目指すため、1975年に国連により定められた日で、別名「ミモザの日」とも言われています。春の象徴であるミモザの花を、男性が感謝と敬意を込めて女性に贈る風習も欧米にはあるようです。 国会では前日の3月7日に、Qの会が主催をして院内集会が開かれました。日本の女性政策を先導してこられた赤松良子さんが1ケ月前の2月6日に94歳で亡くなられ、今年のQの会の会合は、赤松さんへの黙祷からはじまりました。また赤松さんの「最後の言葉」も動画で紹介されました。その後、各党の代表者や連合の芳野会長の代理など、挨拶がありました。私は次の会合があり、すぐに失礼しましたが、赤松さんには、赤松政治塾に講師として呼んでもらったり懇意にしていただきました。ご冥福を心からお祈りいたします。3月8日。(900文字)。
滋賀県庁では、県庁庁舎をミモザ色でライトアップをして女性参画推進への応援メッセージとしてくれたようです。全国の都道府県別の女性参画度について、上智大学の三浦まり教授の研究結果が新聞紙上で紹介されていました。47都道府県の中でのジェンダーギャップ指数の順位ですが、滋賀県では副知事が1位、市町の審議会の女性比率は2位、歴代女性知事の在職年数は3位、など行政分野は比較的上位ですが、経済では、フルタイムの仕事に従事する割合が38位、共働き家庭の家事育児参画度は35位など、鉱工業産業の比率が高く、また「男は外、女は内」という男女役割分担意識の強い滋賀県での経済や家族分野での女性の参画度はなかなかあがりません。滋賀県の高木課長が、「今後調査をして課題を発見、対策をたてたい」とTV取材で言っていました。頑張ってほしいです。
男女共同参画度と少子化の関係など、3月中旬の参議院の予算委員会で岸田総理などに質問させていただきますが、自分の知事時代の埋め込みが不足していた部分もあるかもしれず、反省もこめて、今後の方向を提案していきたいです。女性の社会参画度の高い地域は婚姻率も高く出生率も高い、という相関関係もあります。
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