大津祭の飾り物は、精巧なカラクリが曳山毎に演じられます。江戸時代の日本のカラクリ技術の粋が今に伝承されており、国指定の「重要無形民俗文化財」となっています。演じる場所は「所望(しょうもん)」と言われ、マップで確認できます。二人目の孫(大学生)が龍門滝山でお囃子仲間にいれてもらっています。三人目の孫は受験生で今年はおあずけ・・・・。二人とも保育園時代からお仲間にいれていただき曳山組の皆さまに育てていただき感謝です。
今年は10月7日、8日、9日と3日間の開催で、チケットはほとんど売り切れているようですが、一部はまだ入手可能です。
大津祭りもイナズマも野外イベント、ちょっと雨降りが心配ですが、テルテル坊主をつくって、お祈りしましょう!!!