Facebook 2023年5月 「大近江展」が、東京日本橋高島屋で開催。22日(月)まで&野洲市の冨波さんをリーダーとして、甲良町の方たちもふくめて、日赤奉仕団の皆さんに参議院会館でご挨拶。

5月17日(水)、今日から「大近江展」が、東京日本橋高島屋で開催。22日(月)までです。今年で34回目、毎年続けていただき、皆さんに深く感謝です。朝から参議院の本会議、午後の憲法審査会などの合間を縫って訪問。30店以上が出店していただいています。まず袋物のホソイさんで、ミニショルダーをゲット、アトリエ藍さんで、夏物マフラー、食品では、魚治さんの「近江里湖寿司」、針江のんきぃふぁーむの「古代五色米」、毛利志満さんの「肉どん弁当」、和た与の「丁稚ようかん」、そしていつもの和ろうそく大西さんのろうそくセット、びわ湖真珠の神保さん、最後にサンライズ出版の岩根さんから、琵琶湖博物館ブックレット等を入手。全部のお店をまわりきれず申し訳ありません。
夕方には、野洲市の冨波さんをリーダーとして、甲良町の方たちもふくめて、日赤奉仕団の皆さんに参議院会館でご挨拶。今日は暑い中、皇居の草取りなどの奉仕に来ていただき、天皇陛下からもお礼の挨拶をいただいたこということ。その足で参議院までお越しいただきました。3年間、コロナで国会見学もできなかったのですが、滋賀県から久しぶりの来訪でうれしかったです。
夕方、長浜市の浅見市長も会館までおこしいただき、市長ご自身の裁判官時代の子どもの親権問題など、ご苦労いただいたことを伺いました。子どもの幸せを思ったら、両親がともに親権を共有できる共同親権が、裁判の現場からも多くの裁判官が望んでいるのでは、とお話してくださいました。

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