取材班の坂本記者が参議院会館まで取材に来てくださいました。「サクラエビ食べたい!」という要望を聞いていただき、シラスとともにお土産に!!「どんなに人工知能や工業が発達しても人はサクラエビやアユ一匹、人工的につくれない。何千年、何万年と命をつないできたサクラエビやアユは自然からの【使者】と考え、富士川上流の山梨県知事には下流を思い、静岡県知事には上流に感謝をする、という上下流連携の思いをつないでほしい」とお願いしました。とれたてのサクラエビはとっても甘かったです。静岡新聞の皆さんのご尽力に感謝です。5月15日。