びわ湖ホールで開催された、「大津市20歳(はたち)のつどい」は、20歳になられた当事者による「企画運営会議」が教育委員会と協力しながら、「ほどほどに伝統的な方法に則り」「ほどほどに新しい工夫も取り入れ」、バランスのとれた、大変爽やかなお祝い会でした。企画運営会議の皆さん、また大津市教育委員会の皆さん、お疲れさまでした。大津市で20歳を迎えられた3598名の皆さん、またご家族、関係者の皆さまおめでとうございました。午後は「大津市逢坂学区新年交礼会」に参加、6人の孫すべてがお世話になった(なっている)逢坂小学校学区の皆さまと久方ぶりに地元の課題など懇談をさせていただきました。1月9日。(1100文字です)。
午後の「逢坂学区交礼会」では挨拶を求められました。今年6人目の孫が逢坂小学校1年に入り、最も上の孫は23歳ですでに大学卒業して社会人となっているが、長男の子ども3人、次男の子ども3人、合計6人の孫すべてが逢坂小学校でお世話になっていることを改めてお礼申し上げました。また国政では、私は環境・防災問題と少子化対策に力をいれているが、岸田総理がいう「異次元の子ども政策」を実現するためにも、「子ども国債」「教育国債」などで子育て予算を倍増して、将来世代の投資とする仕組みを与党にも提案していきたいとお伝えしました。