この7月1日、野田たけひろが、滋賀県議会議員補欠選挙、大津市選挙区に手をあげ、新たに人生の挑戦に歩み出す日です。奇遇の重なりを祝してタンスの中から「びわ湖の日」記念Tシャツを引っ張り出して、出発式に臨みました。選管への届出。くじ引きは2番、ポスター位置は2番、でも一番目指して頑張りましょ!と出発式で挨拶。
出発式でのマイクリレーで多方面の皆さんから大きな力をいただき、野田たけひろは助手席、嘉田由紀子がその後ろ、そして母親のような青木きさえさんに支援をいただき、街宣へ。街宣ナビは嘉田修平。大津京から近江神宮、大津京駅、浜通りから膳所の旧市街へ、そして滋賀県庁前へ。
「野田たけひろ、嘉田由紀子の知事時代から裏方を支え、参議院議員公設秘書として、政策づくりに加えて選挙活動を裏方で支えてくれました。県政から国政、県民目線での公平・公正で透明性の高い政策を県庁の皆さんと三日月知事と共に実現するためにも、野田たけひろへの支援をお願いします!」と、県庁正面で訴えさせていただきました。
昼近くまで野田たけひろ支援で大津市内を街宣。その後、高島市内に移動、マキノ追坂峠で、田島一成参議院街宣車に合流。午後は長浜市最北部の旧西浅井から、旧木之本、旧湖北町と、田島候補と「対話型街宣」進めて長浜中心部から米原を抜けて彦根市内へ。彦根市役所では、田島一成本人、徳永衆議院議員が合流。午後5時まで街宣。