Facebook 2021年11月10日 特別国会初日、10月31日の衆議院選挙で当選した滋賀県4区の徳永久志議員と1区の斎藤アレックス議員の初登院。が初登院。

特別国会初日、10月31日の衆議院選挙で当選した議員の初登院。滋賀県からは4区の徳永久志議員と1区の斎藤アレックス議員が初登院。3人で記念写真。京都新聞からの取材をうけるアレックスさんの姿も!このあとすぐに本会議。
首班指名では、前回に次いで無所属少数会派としての「碧水会」は独自判断をしました。衆参両院から岸田総理が選出されて、恒例により、総理が各会派の部屋へ挨拶まわり。碧水会とみんなの党の合同会派室にも起こしくださいました。11月10日。
総理に直接お話できる機会も少ないので、ここで二点提案しました。「少子化対策のための子ども庁の設置」とあわせて「子どもの幸せを実現するために、親の離婚で苦しむ子どもの最善の利益を実現するための民法改正、両親親権の実現を」と訴えました。離婚後の親権についてはこれまであまり耳にしたことがなかったようですが、隣におられたみんなの党の渡辺喜美代表が、「私はこの問題で代表質問を4回やりました。諸外国では当然の両親親権、共同養育・共同親権を是非実現してください」と訴えてくださいました。
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