Facebook 2021年10月24日 衆議院選挙「ラストサンデイ」

衆議院選挙「ラストサンデイ」。午前中彦根市へ!中沢けいこ県議の先導で、滋賀県第2選挙区の「田島一成」街宣車で彦根市内を練り走る。松原町の野菜作地帯から(ホウレンソウをいただき夕食に!)、彦根港、馬場町、城町、夢京町キャッスルロード(観光客かなりもどりつつある)、芹川をこえてベルロードから、平田町、小泉町、戸賀町と、まさに練り歩きながらの街宣でした。午後はいったん余呉の琵琶湖源流写真展示会の最終日に!来場者は1800名をこえました。「高時川源流の森と文化を継承する会」の皆さんがトチモチをついて販売してくれました。ありがとうございます!夕方には長浜市内での立憲事務所前で、日曜日の一斉行動後のお礼の演説会。夕方は琵琶湖に沈む夕焼けをみながら、北回りで比良まで帰宅。10月24日
彦根市内街宣のポイントはコロナ後の政策訴えに加えて、「彦根生まれ、彦根育ち、市議、県議、衆議院議員と30年の政治経験豊かな田島一成を、国政に押し戻してください!」彦根城周りでは「彦根城を世界遺産に!」という垂れ幕にあわせて「彦根から田島一成を送り出して世界遺産を実現させよう!」。車の中からは、次つぎと応援の手降りをいただき、交差点では、自転車をおりて、マスクや手袋をはずして、お顔をみせていただき、手を振っていただく方も!うれしい応援です。
今日、田島選挙カーは、早朝8時から、二区の最北端の西浅井町山門地区から出発し、大橋県議のご案内で、旧余呉町、木之本町、高月町など、集落別にまわられたようです。夕方の長浜市内での演説会に現れた田島候補は、白いパンツに赤いジャンパー、松葉杖も使いこなして支援者に走り寄る姿は元気そのもの。突然の骨折入院で、コロナ渦の元、市民病院の医師、看護師の働き方がかなり限界に近いこと、医療体制のさらなる整備の必要性を強く訴えておられました。どんな状況でも、逆境を力にかえる田島候補だからこそ、この選挙、勝ち抜けます。最後の一週間、横一線の戦いを勝ち抜く力を結集しましょう!
帰路は、琵琶湖に沈む竹生島あたりの夕焼けを楽しみながら、北回りで比良へ。高島から白髭神社前は例年の観光シーズン並みの渋滞。琵琶湖辺には、休日の観光客がもどりつつあるようです。夕食に松原産のホウレンソウのあえもの、いただきました。ごちそうさまでした^_^。(写真撮影協力は中沢けいこさん、田中松太郎さん)
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