Facebook 2017年4月15日

サッカー選手たちが憧れる「天皇杯全日本サッカー選手権大会」4月9日の予選で、滋賀県代表にびわこ成蹊スポーツ大学が決定。さくらの季節に象徴的な天皇杯ならではのサクラボールを蹴って、4月23日の本大会にむけてダッシュ!一回戦の相手はHondaFC。場所はHondaFC の本拠地、静岡県浜松市の都田スタジアムです。応援よろしく!4月14日。

日本中がサクラでうかれている今、びわこ成蹊スポーツ大学学長として、とってもうれしい報告です。第97回目をむかえるサッカー天皇杯。始まったのは1921年(大正11年)。日本の国内三大タイトルの1つであり、1919年にイングランドのフットボール・アソシエーション(FA)から日本に贈られた銀杯(FAカップ)が目標だった。

ところが、この銀製トロフィーは、太平洋戦争末期の1945年に金属不足により強制供出されたため現存していないという! 2011年になってようやく日本サッカー協会が創設90周年を記念してFA銀杯復刻を計画し、イングランドのFA側から再度寄贈したいとの申し出があり、66年ぶりにFA銀杯が復活、天皇杯優勝チームに授与されることとなったという。

戦争は過酷です。生身の人間の汗と努力の結晶であるべき、サッカーチームの魂の象徴であるべき銀杯を、「単なる金属」として強制供出させて、溶かして戦争用の武器につくりなおす。そこではスポーツの意味も、社会的文化的意味も無視され、単なる物質としての金属となる。同じように人間の命も単なる国家戦士として、玉砕特攻隊の「手段」とされる。

今回、びわこ成蹊スポーツ大学が滋賀県代表になれた、その結果を、松田保さん、望月聡さんに感謝申し上げたいと思います。スポ大サッカーを初期から育てて下さった滋賀県サッカー協会の松田保さん、スポ大教授の望月聡さん。そして、スポ大で日々サッカーボールを蹴る中で、魂を燃やし続けている300名ものスポ大サッカー部員に感謝です。

4月23日の本番にむけて、皆さんの関心を高めていただき、応援をお願いいたします!

スポ大では今、本物の桜が満開です

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