5月27日に「人と琵琶湖をつなぐ橋板文化の再生」をめざして、大津市南比良で「橋板びらき」の会合を企画。湖の水神さんに、橋板利用の安全を祈願する神事をお願いして、そのあと、橋板談義など多彩な催し。何よりも関あずささん、渡邊葉子さん、二人の若いお母さんが、子どもさんをつれこんでくれました。子どもたちは橋板ひとつで琵琶湖が「近く」になったことを実感してくれたようです。関家のみー君はさっそく、小魚ゲット!関さん、ありがとう!