ラストサンデイ。午前中から午後にかけて、草津市内、栗東市内の住宅街を中心に街宣とスポット演説。午後には石山での市民総がかりグループの集会に参加。お力をいただく。夕方5時半から1時間あまり草津市東口での「1000人大集会」開催。7月14日。
「1000人集会」では国民民主党代表の玉木雄一郎、立憲民主党の福山哲郎幹事長、上田清司埼玉県知事、県内からは川端達夫前衆議院副議長、柿迫博連合会長、徳永久志選対本部長、田島一成立憲民主党滋賀県連代表代行がご挨拶くださる。それぞれに見事な演説でしたが、内容はまたあとで!
最後の私の決意表明は、7月4日の公示以降、今日まで4000キロあまり走り、自分でも不思議なほど元気なのはなぜなのか?から始めました。それは今の国政のおかしさへの危機感から統一候補として、田島さん、佐藤さんが自ら立候補を取り消し、私に結集してくれたこと。まさに1人ではなく、3人で闘っている、そのバックには何千人、何万人という支え手がおられ、そのような支援する人の厚みが私の元気を生み出してくれているのだ、という挨拶からはじめました。
政策を訴えて最後は、だからこそ、何としても勝たせてほしい!滋賀から日本を変えるうねりを!と強く強く訴えました。具体的な政策内容はここでは割愛。草津市の仲間が、この東口デッキでの会合としては近年にない盛況だったとコメント。最後に雨に濡れてしまったのぼりの乾燥写真は小川泰江事務所から。