県議選三日目、朝から「チームしが」公認と推薦の候補者の応援。午前中は東近江・日野・愛荘選挙区の坂口あきのりさんの街宣応援。午後は長浜市の大橋みちのぶさんの街宣応援、晩には米原市の角田こうやさんの演説会応援。午前中の快適な天気は午後には雨模様に!花冷えというのでしょうか、長浜ではみぞれまじりの冷え込みでした。3月31日。
午前中は、八日市中心部の本町商店街や御代参街道沿い、沖野の住宅地区などを坂口あきのりさん、徳永久志前参議院議員と街宣。日曜日の午前中、静かな住宅街ゆえできるだけ声を抑えながらの街宣。ショッピングセンターなどでスポット演説。「立憲民主党公認、小・中・高の子育て世代真っ最中の41歳。だからこそ県議会の若返りを期待」と訴えました。
午後は、長浜市中心部の観光客であふれる黒壁周辺を大橋候補に藤井登市議が加わり、高校同級生や知り合いのお店を訪問。大橋候補の奥さまは大手前商店街の出身という。「教員経験を活かして、子育てや教育改善に貢献してきた大橋候補、二期8年の実績を見て、三期目へと送りだしてください」と訴えました。南部の農村部街宣中、見事な虹を発見。
晩には米原市ルッチプラザでの角田候補の立会演説会に参加。平尾市長、田島前衆議員議員、長岡連合地区会長にまじり、応援演説。「一期4年の間に、教育や防災などの政策実現に加えて、家族をもたれ、父親になられた角田さんのような若手こそ、少子高齢化時代の子育て政策を進める滋賀県での期待される議員像です」と訴えました(写真不足です)。