Facebook 2014年3月27日

全日本ジュニア空手道選手権大会で優秀な成績を収められた選手の皆さんが、知事室を訪問してくださいました。

3月26日(水)朝、JKJO(全日本空手道審判機構)全日本ジュニア空手道選手権大会で優秀な成績を収められた選手の皆さんが、知事室を訪問してくださいました。

3歳の時から空手を始めた、という、年少の部6歳の選手から、高校生の部で上位入賞され「成人の大会でも優勝したい」と語ってくれた高校生の選手までの8名の皆さん。

親御さんや兄弟の影響で空手をやるきっかけとなったことが多いという子どもさんが多かったです。

また「空手をやっていて楽しいのは?」と尋ねると、やはり「試合に勝った時」という答えが多かったですが、中には「たとえ負けても、悔いのない試合をすることが大事」という声もありました。頼もしいです。今後ますますのご活躍に期待します。

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