Facebook 2015年4月4日

地方自治は民主主義の学校。統一地方選挙の前半、滋賀県議会議員選挙が告示されました。4月3日。

今、少子化、高齢化など数多くの課題をかかえる日本だからこそ地方自治の充実・発展は急務です。

また近畿1450万人の命の水源、琵琶湖を抱える滋賀県としては、原発・エネルギー問題は避けて通れません。

昨年7月、40年前の武村県政から引き継がれてきた草の根自治の県政のバトンを嘉田から三日月へと引継ぎました。そのバトンタッチを実現した政策・政治グループがチームしがです。県議会議員3名を公認、15名を推薦し、動き出しました。

各候補者は、三日月県政を生み出し、今後も支える責任あるチームしがとしての政策を有権者の皆さんに強く訴えて、幅広いご支援をいただけるよう、それぞれの選挙区で頑張っています。お近くに候補者がおられましたら、是非とも政策をみて、訴えに耳を傾け、棄権のないよう、選挙に参加をしてください!

チームしが 代表 前滋賀県知事 嘉田由紀子

 

先頭に戻る