Facebook 2023年4月17日 出町あけみさんと嘉田修平さんの街宣と場所スポットの応援。

4月17日(月)、午前中は未来政治塾の塾生で、大津市議会議員1期目をおわり、2期目に挑戦する出町あけみさんの街宣と場所ばしょスポットの応援。午後は、嘉田修平さんの街宣と場所ばしょスポットの応援。夜8時のマイク音声ストップをうけて、湖西線大津京駅から、京都を経て東京へ移動。明日から火、水、木、金と早朝からの政策協議と本会議、各種委員会・・・・目まぐるしい一週間がはじまりました。
出町さんとの街宣は、地元の石山団地を中心に、流し街宣と地域スポット。地域スポットでは、出町明美さんは、嘉田由紀子が滋賀県知事時代に開始した「未来政治塾」の塾生で、嘉田由紀子の「政治の教え子」であること。過去4年の市議時代の仕事は、身近な歩道の補修や、学校トイレの改修、子どもたちの図書コーナーの充実など、きめ細やかな政策を実現してきたことを紹介。
出町さん自身も、マイクをかわって、自身で自治会長として、地域活動の世話役、まとめ役をかってでると同時に、きめ細やかな地域の皆さんの要望に耳をかたむけ、行政当局と交渉をして改善してきたことを紹介。歩道の改善などは、市の予算で対応できないところは県や国などに要望してきたことなどを紹介。団地内では、多くの知り合いの方と握手しながらの話ができて、地域公共交通のことなど、いくつかの要望をいただきました。
午後は嘉田修平の街宣応援。大津市北部の「蓬莱の家」の西さんたちとの出会いからはじまり、和邇北浜のびわ湖に面した旧集落内を街宣。浜の美しさに感動しながら、修平候補者は思わず浜のヨシ帯に降りて虫探しか?その後、住吉台、高城台、和邇春日の団地内を一筋、ひとすじ街宣。お庭で畑仕事をする人たち、お散歩をする人たちとお出会いの握手と「昔***でお会いしました」「TV以外で生嘉田さんと会うのは初めて」というお話をきいて、140万滋賀県民の皆さんとの出会いを完成するのはナカナカ先が長い?と感じました。
大津市内での候補者47名というのはかなりの密度で、街宣マイクで遭遇して、片方が遠慮したり、街中の選挙事務所前を通る時には、お互いにエールを送りあったり、候補者同士のマナーはかなり熟度が高いと感じました。
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