Facebook 2022年5月10日 「アジア・アフリカ支援米」の田植が3年ぶりに再開

皐月晴れのさわやかな天気の元、「アジア・アフリカ支援米」の田植が3年ぶりに再開。コロナ禍からの復活の兆しです。今年は滋賀県内でも湖東の山あいの日野町三十坪の三添さんの水田をお借りして、連合滋賀の役員・ボランティアの皆さん、事務局の全農林労組滋賀の皆さんのご協力で実現しました。田島一成前衆議院議員、徳永久志衆議院議員、斉藤アレック衆議院議員、連合議員団の皆さんにまじって私も参加させていただきました。私にとってはいつもの普段着のかすりとモンペなのですが、違和感あり?
三添さんの水田の水は、日野川から出雲川を経て、山からの自然流下の水ですが、周辺の水田用水は琵琶湖逆水です。琵琶湖から30キロ近くも重力に逆らって水を運ばないと水争いが避けられないという水不足地帯に、豊かな用水が供給されるようになったのは琵琶湖総合開発のおかげです。しかし石油エネルギーへの依存度が高まり、農家と行政の水利費用負担は増大しています。米価が下がる中、今後の維持管理が課題です。
さて、アフリカの食糧や環境問題の現場に心寄せる立場からも、このお米が、アフリカで苗になって「1粒万倍」にもなって、田植えや収穫の作業に関わる喜びに、子どもたちが参加してくれることを願っています。その前に、まずは秋の収穫を!三添さん、日々の水入れや除草管理、大変ですが、よろしくお願いします。5月8日。
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