いよいよ明日29日から統一地方選挙がはじまります。

いよいよ明日29日から統一地方選挙がはじまります。滋賀県ではまずは県議会議員選挙です。東近江市・日野町・愛荘町選挙区に立候補予定の井阪尚司さんの「県政報告会」で応援に伺いました。「いつもさわやかクリーンな政治」をモットーに30年以上の教員経験とNPO活動を柱に子どもの「教育力UP」や「医療福祉力UP」を訴える井阪さんへの力強い支援を、チームしが代表としてお願いしました。5人の選挙区に8名が立候補予定、激戦区です。(中くらいの長さです)。3月28日。

応援弁士は、社民党代表の小坂淑子さん、立憲民主党幹事長の山田実さん、日野町長の藤澤直広さん、教え子代表の大学生の竜王みやびさん、そして私の5名です。

大学生の竜王さんは井阪さんが校長を務めていた甲賀市土山町の山内小学校の時代にはじまった山内エコクラブの紹介をしてくれました。「水の文化の調査とその発表を東京で!」という呼びかけに応じた小学校5年生6名。滋賀県の「淡海の川づくりフォーラム」でも発表してくれて、私も鮮明に記憶しています。その時小学生のみやびさんは見事な「狂言」を披露くださいました。

その後の彼女の活躍は中学生、高校生、そして大学生へと見続けてきました。彼女は今日本文化学を大学で学んでいます。地域のあるものさがし、あるものいかしの自然と文化の価値発見活動。上田洋平さん発案の絵屏風づくりにも発展しています。井阪さんの教員冥利につきる応援でした。

私はふたつのことを訴えさせていただきました。ひとつは1989年(平成元年)、井阪さんが蒲生東小学校の教員の時代にはじめた「たんけん・はっけん・ほっとけん」の合言葉を産み出した環境学習です。2001年にまとめた本をなつかしく紹介させてもらいました。日本の環境教育、総合学習に新機軸を産み出したのが、井阪さんと私たちがつくってきた蒲生野考現倶楽部による「子どもと歩いた琵琶湖・水の里のくらしと文化」活動です。琵琶湖博物館準備室時代で博物館企画にも大きな貢献をして下さいました。

もうひとつは、8年前に、教育者としての経験を活かして県議会議員選挙に挑戦をしてほしいとお誘いした、その責任です。2011年3月24日に当時の小学校の校長先生としての卒業式を終わらせ、退職させていただき、その夜には最初の演説会を日野町で開催、たった2週間の選挙で有権者が選んで下さいました。今回の選挙はその時以上に厳しい激戦区、選挙区域も1市2町にひろがっています。激戦区を勝ち抜くためにお一人おひとりの覚悟と応援をお願いしました。

その時井阪さんと蒲生野考現倶楽部のリーダーとして活躍くださった今は亡き西堀明枝さんのご子息さまご夫妻もおこしくださいました。また蒲生野考現倶楽部の懐かしいメンバーの中野さんたちとも再会させていただきうれしかったです。こうして世代がつながっていることありがたいです。

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