県議選6日目

県議選六日目の水曜日、前夜に米原市に移動。早朝から「チームしが」公認の角田こうやさんの駅立ちから街宣などで応援。午後には大津市へ移動、河井あきなりさんの街宣応援、その後東近江に移動、坂口あきのりさんの交差点演説と晩の室内演説会、最後は大津へ移動、和邇で佐口よしえさんの演説会に参加、長いながーい1日でした。4月3日。

角田こうやさんの米原駅での朝立ち。観光客が多い中、懐かしい県職員の姿も!そのあと市内、旧近江町から山東町を街宣。集落内には美しい水路が維持され、街宣の楽しみです。雪を被った伊吹山も美しい。角田さんの4年間の実績に加えて、少子高齢化時代だからこそ、若手家庭人としての期待を訴える。

午後には大津市へ。北部の和邇から堅田地域を街宣する河井あきなり候補を応援。新興住宅街も今はシニアメンバーが多い高齢社会を迎えています。河井候補は、高齢社会での予防的な横串政策を提案。私はもっぱら河井さんのような家庭人としての若手が、今の県議会に必要であると強調。子育て中の人たちとの出会いも多い地域でした。

この後、東近江市に移動。坂口あきのり候補は夕方の通勤時間を、八日市駅前の中心交差点での屋外リレートーク。坂口候補者、田島元衆議院議員、徳永元参議院議員、嘉田と、4人が代わる代わるトーク。車で走り抜ける人たちは別々だからこれもアリです。最後はアピアの中での室内演説会、最初に舞台に立たせていただき、急ぎ大津へ移動。

最後は大津市和邇にもどる。立憲民主党公認、チームしが推薦の佐口よしえさんの演説会に急ぎ走り込む。2012年の未来政治塾の塾生であり、子どもさん3人を育てながら行政書士の専門性を持つ佐口さん、思い切っての出馬にエールを送る。そして滋賀県議会には何としても必要な人材であることを強調し支援へのお願いをする。

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